OMStory(お仕事妄想ストーリー)♡JK×TY編♡47




黙々とお茶を片付けていたその時、



応接室のつけっぱなしのテレビから、

聞き覚えのある声が聞こえてきた………





えっ……? 





振り返るとそこには、

お昼の情報番組のゲストとしてジュンケイ君の姿が映っていた




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 ♤『今日は、デビュー作real loveで只今ノリに乗っているシンガーソングライターのジュンケイさんに来て頂いいますが…更に新曲を披露して下さるんですよね?』





『はい!そうです』





♤『新曲は、ご自身の恋愛を歌にしたとか?』





『えーっと、い、一般的な話がモデルです!』





♤『またまたぁー⁈女性ファンが気にしてますよー?(笑)』




『大丈夫です!僕は彼女いませんから、、片思いも、この前告白して終わりました(笑)』





♤『それは、悲しいカミングアウトですね。いや、ファンには嬉しい知らせでしょうか?(笑)では、歌って頂きましょう、

ジュンケイさんで「no love」』





 ♪♪♪♪♪♪♪曲






歌声を聴いたテギョンさんは、顔を上げた



「おいっ、この歌声、お前のこ…」



恋人と言いかけ、

途中で言葉を濁した




私がまたポロポロ涙を落としていたからだ…







久しぶりにジュンケイ君を見れた嬉しさ

ジュンケイ君が夢をつかんでいた嬉しさ



ジュンケイ君の歌の切なさ……







テギョンさんは何も言わず、

ハンカチを貸してくれる






「テギョンざん、何度も言いますけど、彼氏じゃないです。私、彼の、ただの、ファンなんです…新曲、切なくて感動しちゃって……」





頑張って涙を堪えた






テギョンさんは、わざと明るく




「そうか…でも、また泣いたな!」




と冗談っぽく言って、





優しい目で私を見つめた





私も冗談っぽく笑ったーーーー



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※お写真と歌の題名をお借りしました



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