OMStory(お仕事妄想ストーリー)♡JK×TY編♡50



「テギョンさん、お疲れ様です!♪」






ジュンケイ君と最後に会ったあの日から、

2ヵ月が過ぎた




私はこの長い時間、

ジュンケイ君のいない日常の中

ただ黙々と仕事に打ち込んで

やっと自分の気持ちに整理がついた…






「ああ、どうした?」


テギョンさんは

デスクでPCに目をやったまま返事をした



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「今夜お暇ですか?

一緒にコンサート行きませんか?」




「はぁ?!意図がわからん!何故、俺を誘う?」


彼は飲みかけていたコーヒーを吹き出しそうになりながら、答えた





ふふっビックリしてる♪





「それは、ジュンケイのコンサートだからです♪

誘う理由は、ジュンケイ君がテギョンさんと

おいでってくれたチケットだから♪」




「なんだ、それ?」

テギョンさんはふと微笑んだ





「…本当にジュンケイのファンなんだな。」




「はい!」



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「…………そうか、じゃぁやっぱり俺はうぬぼれてたってことか。(笑)」

テギョンさんは冗談っぽく言って、

またPCを見る





ふと、初めてテギョンさんと買い物デートをする

事になった時のことを思い出した



あの時の、歯痒い空気…

確かに、好きだったのにね……





 「テギョンさん……うぬぼれじゃないです。

私、ずーっとテギョンさんが大好きでした。」


私は、真っ直ぐ彼を見つめた。






久しぶりに、目が合った




彼は、優しくて切ない目をしている



「、、俺は今夜も先約がある。

誘ってくれたのに悪い」






そう言って立ち上がると、

また妹を慰めるかのように

私の頭をぽんっと撫でた







「でも、お前、

そんな告白は現在形でするもんだろー⁈

、、、本気で誘うなら前もって言うもんだっ!

さっさと帰れーっ!」



と、いつもの上司の顔で私の横を通り過ぎたけれど、

笑ってくれていた



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「はい。お先に失礼します!」 .



私はやっと、

テギョンさんへの恋に失恋できたんだーー







私は、チケットを一枚握りしめ

ジュンケイのコンサート会場へ急いだ





ただ、会いたくて






ただ、声を聴きたくて





ただ… . .




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※お写真お借りしました



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