OMStory(お写真妄想ストーリー)♡JK×TY編♡53



カラン♪




ジュンケイ君がお店の扉を開けると

スタッフさん達が一斉にこちらを向いた



「ジュンケイ~!早く乾杯しよ~♪」




「お待たせしました~♪皆さ~ん、

今日はありがとうございました!

こちら、僕の彼女さんで~す」




ジュンケイ君は繋いだ私の手を上げて、

皆に見せている





はいっ⁉︎⁈ Σ( ̄□ ̄)‼︎⁇⁇





「ジュンケイ!人の目があるとこでイチャイチャしない!あんた、人気あるんだから!」

マネージャーらしき女性が怒る





「ジュンケイ、もう家帰ってイチャイチャしろだって~(笑)」

偉い感じのスタッフさんの言葉で

どっと笑いが起きる





「はーい。ゴメンナサイ」

シュンとしたジュンケイ君は私に小声で




「じゃぁ、帰りますか?」





ええっ!!(≧Д≦)!!




「嘘ですよ(笑)」




(T-T)、、、ううっ





イタズラに拍車がかかった彼は、

とっても楽しそう


でも私の手は離さずに、繋いだまま。





ドキドキが止まらない、、、



ずっと会いたかった人に会えて、

今、また手を繋いでるなんて、


冗談でも、、彼女扱いしてもらって、、、




これはやっぱり夢?








「ジュンケイ君、な、なんで?」



ドキドキと同じだけ不安だよ…




「何がですか?」


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「もう私の事なんて、、、。あっ、

い、今のって、ほらっ!やっぱり冗談だよね⁈」





お願い 冗談だって言わないで





「冗談ー?何がですかー?」

ジュンケイ君は口をとんがらせながら、

不思議そうにしている




彼女って紹介した事だよ!

何で、そんな期待させる事言うの⁉︎

って、聞きたいけど


やっぱり聞けない、、、





「何でもない、、、」

私は俯いた







すると

ジュンケイ君は私の手をぱっと離して、

話し出した



「聞いて下さーい。僕、地方ライブに行ってて、色々な方言覚えたんやで♪」




「そう、、なんだ。」




離された手が、寂しい





「、、どうしました?元気ないですね?」



「そ、そんな事ないよ!」





私はジュンケイ君を見ないで無理に笑った





すると彼は、私の顔を覗き込んで言った




「笑えてないですよ?、、、キミは、、

僕がいなくて、寂しかったですか?」




私はうなずく、、、




それが精一杯。





ホントは、寂しかったって

会いたかったって伝えたいのに


なんでいつも

言葉が喉につまってでてこないーー







ジュンケイ君は私を見つめている .




そして、ジュンケイ君は

少し意地悪な口調になった





「…あ~あ。そんな事だと、

もう上司さんの所に戻れませんよ?」







Σ( ̄□ ̄)!!!




「なっ⁈戻らないよ!

ジュンケイ君が好きなのに!」




あ…勢いで言ってしまった、、、




「プププ」

ジュンケイ君が嬉しそうに笑ってる…

やっぱりイタズラっ子(T-T)





でもジュンケイ君の目は優しくて






「言ったじゃないですか?

僕はキミの幸せを願ってるって。」



と、私の手を握った






「キミの幸せがココにあるなら、、もう、、、」 





「え、、?」 







「あ、知ってますか?

最近、僕のお気に入りの方言、、、」








彼は、茶目っ気たっぷりの笑顔で、






そして


繋いだ手を引き寄せ







いつもより近い距離で囁いた .















「おまえが めっちゃ 好きやねん」 



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ーENDー 





※お写真お借りしました

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