OMStory 2 -52 (TY☆JH編)ー遠距離恋愛ー


オク君が、ロスに行ってから、二週間……

ほんとに、連絡がない!(-_-;)



私は、毎日タワイノナイ一言をメールしているのに……見てくれてないの?


信じて待ってても…

ちょっと不安



きっと新規ビジネスだから、忙しいんだよね!
時差あるし、連絡し難いし

って自分に言い聞かせてみる



でも、
ジュノと話しても良いって許可を貰ってるから、すごく滅入ることはなかった



そうそう、ジュノに、許可得た事を話したら、
何故か含み笑いをしていたの


ジュノとオク君……なんか、謎……



ジュノ「あーあー、センセ浮気されてるかもよ~?」


なんて言って、
ジュノが私をからかうのは、もう日常(笑)


「されてないし!」

ってか、本命のワタクシ、
まだキスしかしてません……
浮気なんてされたら、立場逆転しちゃうよ!(>_<)


ジュノ「えー?センセ、いいじゃん♪その自信♡」

58D301C7-0892-4E9C-8D2F-1D1C7D526EE0.jpg


「そ、そう?(≧∀≦)」


ジュノ「まぁ、現実、この状況は、浮気し放題だけどな♪」


「そ、そうなの?Σ( ̄□ ̄)!」


ジュノ「そうだろ?ま、俺みたいにモテたら……
しない方が難しいしょ?」


3B778538-B9F8-4C04-939E-F9494859C110.jpg


Σ( ̄□ ̄)!


オク君…なら、大丈夫よ!
誠実だもん!
でも……モテないかって言えば………
オク君はモテるよね……(T-T)


「………」

何だか不安になってきた……



ジュノ「プッ(笑)………あ、センセ♡
浮気って…センセも、し放題なんだよ♡」


「え?!」


振り向くと、
そこには小悪魔なジュノの顔があって、
彼は私の後ろ髪をクルクルと指でネジっていた

(≧Д≦)!


「ジュノ、ちかーい!!」

そう言って、すぐに離れる私
キョトンとした顔のジュノ


ジュノ「なんで?仲良くしてもいーって許可出たんだろ?」


「せ、接近はダメーーーー(≧Д≦)」


ジュノ「プッ(笑)」


ジュノ「分かってるって(笑)冗談だよ~♡
センセ、分かり易くておもしれーんだもん♡」

1D7C2243-1893-44DB-A6C7-2AF016A8AD29.jpg


「……私で遊ばないでよ!(`ε´)」




そんな時、携帯にメールのお知らせ音がした♪♪♪♪♪

それは、待ちに待ったオク君からで、


ーーーーーーーー
To:お嬢さん

本文:ユウコに男ができた

ーーーーーーーー

の一文だった。


「えーーー!何これー(T-T)たったこれだけーー?」


私の叫びを聞いて、ジュノが携帯を覗き込んだ


ジュノ「ふーん。彼氏から?」


「うん。久々の連絡なのに……
これって何だと思う?(T-T)」


ジュノ「そのままじゃぁねぇ?
これ、センセに教えたかったんだろ(笑)」


「そんなー!連絡ってもっと、他にあるじゃない?!」

ほら、好きだよとかーーー(≧∇≦*)
会いたいとかーー♡

何だか、がっかり……



ジュノ「アハハ!………でも、センセ。
もしも、このメール、そのユウコってのが送ってきてたら、アウトだけどな(笑)」

しょぼくれてる私にジュノは笑いながら言った


「え……?どういうこと??」


ジュノ「え?あ!センセ、大丈夫だって!
もしもの冗談!……ほら、もしもユウコが送ってたら、遠回しな宣戦布告だろ?なーい、ないって!」


ジュノのいつもの、意地悪な冗談。
しかも、ちゃんと否定してくれてるのに


私の心はざわついた


ユウコさんの男性の好みって……
考えてみれば……オク君がぴったりじゃない?


しかも、今って…ロス深夜だよね?

外国で、二人っきりだよ?

もし、ユウコさんがオク君を好きで、
どうにかなってしまったら……

3EF6D664-0B80-42D3-9685-E8F53D1F548C.jpg


なんて、凄く嫌なイメージが頭をよぎった





なんで、好きな人のことになると、
心がこんなにも弱くなってしまうの?



オク君、やっぱり会いたいよ

1BEC53E9-BE3A-46F6-B778-A00F07DCBB0D.jpg


早く会いたいよ………


ーーーーーーー

To:オク君

ユウコさん良かったね^_^

オク君はどうしてるの?会いたいです。

ーーーーーーー



※お写真お借りしました

この記事へのコメント

スポンサーリンク