OMStory 2 -58 (TY☆JH編)ー俺がいなくてー



オク「アハハハ!」


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オク君が最初に選んだDVDは映画じゃなくて
『お笑い』だった

……緊張でどうにかなりそうだったけど、
人の適応力ってすごいのね…


この密着状況にも慣れてきて

ピザも美味しくて

DVDも面白い……( ̄∇ ̄)


このまま、こんなスペシャルな状況に慣れて、
普通になったら……私どうなるんだろう


オク君がいない時なんて、
耐えられなくなるんじゃないかな……


なんて、幸せすぎて、不安がよぎる



オク「面白いな~♪」


「うん♡」


オク「お嬢、……俺がいない時、何して過ごしてた? あ! 学生とイチャイチャしてなかったか!?」


Σ( ̄□ ̄)!!!


「し、してないよ!」
私は、オク君の意地悪な質問にビックリして、
振り向いた


オク「…ほんとにぃ~??」
ものすごーく、疑いの眼差しの彼

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「ほ、ほんとだよ!」
いやーーー(≧Д≦)
オク君、まさか、まだ怒ってたの??
気にしてたの??


すると、彼はいきなり笑い出した


オク「ククク♡」


(・∀・)?????
あれ?怒ってない?


「な、何?」


すると、オク君は笑いながら、顔を近づけてきて

私の頬を指でつついた…
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オク「お嬢、顔♡スッピンでも、変わらないじゃん♪」


Σ( ̄□ ̄)!
しまったーーーーーーーー


ヤラレターーーーーーーー(ToT)


引っかかったーーーーーー


時、既に遅し………



オク「ククク♡お嬢、顔強ばってる(笑)」


「ひどいーー!気を逸らすような質問して……(T.T)」
八つ当たりで、ムクレル私。


オク「何で?普通に聞きたかった質問だよ?
お嬢が自分で振り向いたんだろ?」


「あーー!」
でも、言い返す正論がないーーー(>_<)
ひどいー!


悔しくて、そっぽを向く私。


するとオク君は、私の膨れっ面な顔に触れ、
自分の方へ向かせた


オク「ゴメンって。怒るなよ~~な?」


chu♡



ほ、頬にチューされたーーーーーー(≧Д≦)


ひいぃ(T.T)♡♡♡♡


「う、う……ん」
は、恥ずかしくて、彼を見れない…



オク「で、離れてた間、ホントに何してたの?」
オク君は、平気な顔してニコニコしている


「あ、あ、あ……えーと…仕事!学生の進路の時期でもあって、芸術系の大学だから、色々変わってて!」
ドキドキする(T-T)
でも喋って、気を紛らわさなきゃ


オク「ふーん。お嬢も忙しかったんだ。
……仕事は楽しい?」




「うん!好きな仕事だから、自分らしくいれるし、
忙しくてもやりがいあると思う。
お、オク君はどうだったの?」


オク「俺?俺はほーんとに殺人的に忙しかったってーーー(>_<)でも幸い、俺も今の仕事、天職♪」

彼は、笑った後、ふと少し寂しい表情をした

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オク「……お嬢……、俺、お嬢が仕事頑張ってるのって、好きだよ。」


「え?」


オク「……でも、俺がいなくて、『淋しかった』とかなかったの~~?」

少し拗ねて、私を後ろから抱きしめるオク君


ひゃぁ(≧Д≦)♡


「も、勿論…あ、ああ会いたかったよ……」

私、オク君の腕の中…(≧Д≦)

というか、いい雰囲気…(≧Д≦)



緊張してる私をよそに、
彼は私の髪の毛をクシャクシャと触ると、
すっと立ち上がって、笑った


オク「良かった、俺と一緒だ♪
お嬢、ワイン呑もっか?」


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「う、うん!」
あれ?あんなにラブラブな空気だったのに……
また爽やか(>_<)♡


お、オク君って、もしかして
ツンデレーーーー?(T.T)♡


そして、私たちはワインで乾杯して、
2本目のビデオ鑑賞に入った。。。



この日、私は、緊張のせいで、
何も気がつかなかったの……


オク君が、この時、何を考えていたのか……





※お写真お借りしました

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